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【練習方法動画】 ・・・ 続き
ファルカンフェイント

ファルカンはフットサルの世界では超有名人で、その圧倒的な個人技から技のデパートというほど、
股抜き、ヒールリフト、ラボ−ナと魅せつけてくれます。そしてやはり圧巻なのは自らの名を冠した       その名も 『ファルカンフェイント』 でしょう。



ファルカンフェイントのやり方としては

(ファルカンが左利きなので左利きバージョンです。)

・ まず、左足でボールを保持します。

・ 左足裏で右足の方向へボールを転がし、そのボールを右足でアウトからインに
  またぎます。(外側から内側へまたぐということ)

・ またいだ右足の足裏ですぐさま転がるボールを止めると同時に左足の方向へ
  ボールを転がします。

・ 右足裏で転がしてきたボールをそのまま左足アウトサイドを用いて、
  左方向へ(相手にとっては右側)コントロールして交わします。
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ラ・ボバ

相手との間合いを取りつつ、足裏でボールを自分の方に転がしながら引き、
転がしたその足のインサイドでボールをとめます。

ボールを止めた足をいったん着地させ、ボールを引いた足が右足ならば、
右足に重心を移し、右方向へすり抜けるようなアクションをみせかけます。

相手がその動きに釣られ、重心を移したら逆方向へ一気に抜け出します。


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マルセイユルーレット

相手DFの位置と自分のすり抜ける方向を確認したあと
片方の足の裏でボールを止め(もしくは引き寄せる)、身体を回転させるとともに最初に
ボールを引いた足を着地させ軸足に替えます。自分の身体をスクリーンにし相手をブロックして
もう片方の足で残っているボールをすり抜ける方向へ引っ張るようにして自分の足元に持ってきます。
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股抜き

誰でも出来る、相手の股を狙うドリブルです
単純に股を抜くというものですが、簡単に股が狙える場合もあれば
本格的なDFには、フェイントを絡めて狙わないと抜けないですね
ラーボ・デ・バッカ

DFを背にして後方からパスを受け取り、トラップしたボールを引きずりながら
立ち足を軸に体を左に180度回転させ一気に反転する
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クライフターン

相手を引き付けて、急激に足のインサイドでボールを軸足(立ち足)のうしろに通し
相手を置き去りにするというもの。

止まった状態や低速のドリブル中でやると、この「クライフターン」効果は抜群です。
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マシューズフェイント

イングランドが生んだ伝説のドリブラー、 「サー・スタンリー・マシューズ」

”ドリブルの魔術師”と呼ばれた彼が得意の右サイドで次々と相手DFを混乱に陥れた魔法は

今なお“マシューズ・フェイント”と呼ばれ受け継がれています。

このマシューズフェイントやり方はシンプルで

右サイドでキープし、左肩を入れ、左へ突破すると見せつつ、同時に右足で
軽くボールにタッチし左にずらす。相手がそれにつられ、重心をうつした瞬間、

右足アウトで右へ突破するというもの。
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ヒールリフト

ボールを両足で前後からはさみこみ、かかとでボールを蹴り上げ相手の頭上を抜くという技
伝説のサッカーマンガ『キャプテン翼』 翼くん18番のトリックプレー。


シャポー(シャペウ)

右にもいけない、左にもいけない。股抜きもダメ。
そんな追い込まれた状況でも「頭上をとおす」という三次元的発想に
切り替えることができれば強固なDF陣を打破できるのかも。

17歳のペレはW杯で魅せたシャポー(シャポーは帽子の意)で
一躍スターダムへのし上がりました。

また日本が招待された99年南米選手権の対ベネズエラ戦で
今をときめくロナウジーニョが披露し、鮮烈なデビューを飾った技としても

ご記憶されている人は多いのではないでしょうか。

DFとの間合い、寄せのタイミングをしっかりはかって
リフティングの要領でボールを浮かせ、相手の頭の上を通してかわす。

トラップをした瞬間いや、DFが寄せに来た瞬間この「頭上をとおす」という
発想ができるか。

一瞬の閃きとセンスそして相手の隙をつくというか、あざむくというか、
いたずら心がなければできません。
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エラシコ

ポルトガル語でelastico、日本語に直すとゴムひも(だったかな?)という意味のエラシコ。
ナイキのCMでロナウジーニョがやっていたヒザから下をクネクネっとさせるフェイントといったほうがわかりやすいでしょうか。

やりかたとしては足のアウトサイドで外に押し出しつつ急激にインサイドに切り替えるというもの


外側に押し出したボールがまるでゴムがついているかのように戻ってくることから
命名されたとか。
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シザース

この必殺のシザースはブラジル往年の名選手リベリーノのシザースを真似たといいます。
最近ではこのシザース、レアルのロナウドやマンU期待の若手であるC・ロナウドが
その使い手として有名でしょうか?


内側から外側へ、外から内へボールをまたぐ。

やりかたはいたって簡単。すぐにマスターできます。


グラウンド中央、ライン際、またはマーカーを背負ったときなど
どこでもいつでも使え、バリエーション次第でいくらでも応用が可能です。
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ダブルタッチ

最も基本的なフェイントの一つ。右足もしくは左足のインサイドでボールを横にスライドさせ
逆の足で縦に押し出すというシンプルなもの。

普通にかわす場合と違い、両足を使いボールは直角(L字?)に動かすことで
DFの足が届かない位置にボールを置くことができしかもスムースに次の動きにも入っていけるので
試合中とても使う頻度の高い技といえます。

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